🎪 NEXT STAGE 🎪

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上演延期となりました。<詳細>

アガリスクエンターテイメント15周年興行・第28回公演
『かげきはたちのいるところ』

4/29(水)〜5/10(日) @サンモールスタジオ

<公式サイト>
<公演延期のお知らせ|当ブログ記事>




2020年01月04日

twenty-twenty

あけましておめでとうございます。
2020年が始まっております。

大晦日の「なんだか世界が変わる感」みたいなものにむず痒さを感じて、「大晦日なんて一生来なければいいのに」と唾を吐き捨てていた熊谷です。

皆さまにおかれましては新年いかがお過ごしですか。

いやまぁ明けてしまえばなんてことのない日常じゃないかとほっとしておるところです。
家族のあたたかさにぬるぬると甘えそして感謝。

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さて、本日は稽古初めでございました。

寝ても覚めても衣装衣装で、36人の衣装は容赦なくわたしを責め立ててきます。
何とかかんとかそれなりに日進月歩。

そんなわけで本業の俳優のことが二の次になりがちな今日この頃。
稽古期間の短さと改編の量から各シーンの稽古はきわめてスピーディーに進まねばならない。
自分の演じる生徒会長はここまでは大きな変更はないが最終的に作り上げたい像とシーンにより、
前半の立ち上げ方も初演とは全然違う。
観てる方に伝わるかわからないレベルで総取っ替えしている。
だからほぼ新作稽古の気持ち。
辛うじて台詞を覚えてるのが楽かなというくらい。

初演より、各登場人物の役割がハッキリしている。
もちろん再演だからね。
その点において大変作りやすい。

しかし今日は完全に「新キャラ」のシーンについに手をつけた。
あの「どうしていいかわからない」感というのは非常にリアルであの感触は正否問わず大切にしたいもの。

どうお芝居をするか、というときに、
やはりその時の身体の状態というのが最も重要で、
何を見れるか見れないか聞けるか聞けないか、
どんなに大きな身振り・声を使った大げさなアクションだとしても、皮膚の上の感覚とその下の感覚ともっと奥の硬さと地面に立つ感覚とかそういう繊細かつ周りと繋がっている肉体のままに、そしてそれをあやつるという、
うーん自分でも何言ってるのか?と今は思ってるけど、
その生々しさを受けて発話していきたいという自覚。

さて今回改編される『卒業式、実行』は立ち向かうものが巨大化した登場人物が何人かいるように思う。
主人公の卒実委員長はもちろんだが、自分の演じる生徒会長も例に漏れずである。

奇しくもなのか、またか、なのか、
榎並と熊谷はまた対照的な位置になる、メイビー。
この二人に限らず、いろんな人の対比が楽しめる作品かと思う。
そういう群像劇だ。

つまり色んな軸の走ったコメディと言える。
恋愛、信心深さ、立場、政治など、さまざまな話題が次々と襲いかかってくるバックステージコメディ。
おそらく、現実的には一人の女子高生が背負い切れるわけのない事件と情報が信じられないスピードで舞い込んでくる。

初演は群像劇じゃなかった。
今回はもうちょっと群像劇になれると思う。
少しのエッセンスの効かせ方、逆に厚みを持たせる部分の描き方。
そこら辺が、初演より上手くなってるはずだ。

だから、主人公という枠をとっぱらって、
みんなが頑張れる作品になるんじゃないかと、そう思っている。
少なくともわたしは頑張らにゃならんだろう。

2年経って、今はいない初演メンバーもいる。
だけど、劇団としても各個人としても、すごく成長してるんだと、わたしはそう思ってる。
自分たちの築き上げてきた言葉・対話・バランス、信じれるものが増えてきた。
それはもう、大人になったからだとそう言わざるをえない。
高校生役やるのにとか…うん、関係ない。
この劇団も15歳になるんだから。

面白い作品をこれまでも作ってきた自負はある。
だけど、今この瞬間の脂の乗り方は、今が収穫すべきときだよ!?みたいな、そんな気がしてる。
ここを頂点にして下り坂になるなんてそんなことは思っちゃいない。
けど、フレッシュと円熟の狭間にいるのではないかと、そう感じる。
老いる、けど若さは必死に求め続ける。
ジジイとババアになっても少年少女の精神でコメディを作っていきたい、そんな劇団の公演です。

こんだけ熱く語ったけど今回は "プロデュース公演" です、けど、全く関係ない。

今回もアガリスクの真骨頂をお見せできちゃうと思います。
うん。

だから、ぜひとも観てほしいんです。
初演観てるからと興味を失ってる人も、もう一度こっちを向いてほしい。
同じことはやりません。

わたしはアガリスクが超面白いと思ってるから今一緒にやってます。
わたし達はもっと売れなきゃいけない。
素人から始まった集団ですけど、いつまでも燻っていたくない。

だからまあ、こうして自信満々に文章を書いちゃってるわけです。

2019年、劇団としてもたくさん活動し、
メンバーそれぞれも色んなところで力をつけて集結したこの国府台ダブルス『卒業式、実行』です。
アガリスク、まだ観たことないの?なら絶対今ですよ奥さん。
観たことある奥さんも、今ですよ。
どの過去とも違う今。

何卒。

filamentz×アガリスクエンターテイメント
国府台ダブルス
『卒業式、実行』


*チケットご予約など詳細は上記リンクをご参照くださいませ。


なんか堅苦しくなっちゃったので最近のお弁当3連チャンいきます

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オムライス
ホワイトソースを消化したくてわざわざ別のタッパーに入れたの持っていった。
お弁当レベル★★★★★★


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さつまいもを消費したくて。
炊き込みご飯。初にしては上出来。
あとは適当。
お弁当レベル★★★★☆


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今日のおいなりさん。
おかず無し、味噌汁付き、スカスカ空間もシカト。
今日のレシピでは油揚がしょっぱすぎた。
味噌汁で口休め。
お弁当レベル★★☆☆☆


おまけ


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久しぶりの白玉クリームあんみつ
白玉がフカフカのふわふわのモチモチで超美味しかった。
今度は白玉善哉つくりたい。
スイーツレベル★★★★★



posted by 熊谷有芳 at 01:27| Comment(0) | 演劇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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